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2016-10-07

ベトナムでの現地採用はここに注意! コンサルタントが教える成功のポイント [準備編1]

ベトナム勤務により、初めて採用活動を担当するという方も多いと思います。 ただでさえ慣れない採用活動を、日本とは勝手が違うベトナムで行うことに 不安を感じている方も多いのではないでしょうか? 今回から8回にわたって、採用活動を行うにあたり知っておく必要がある事をお送りします。

  採用手法にはどのような方法があるの?

採用手法には大きく分けて以下の3つの方法があります。 3つの方法とそのメリット・デメリットについて説明をしていきます。 ① 自社採用 自社のWebサイト(HP)に求人内容を掲載する、 または人事スタッフがFacebook等を使い自社のリソースだけで採用活動を行う手法です。 リファラル採用と言われる、従業員からの紹介による採用活動も自社採用の一部としています。
メリット ・採用費用がかからない。・意欲の高い求職者の獲得が可能求職者自ら応募してくるケースが多いので、入社意欲の高い求職者の獲得が可能 ・リファラル採用により、精度の高い採用が可能従業員によるお墨付きが得られた求職者になるので、他の採用手法に比べてマッチング精度の高い方の採用が可能です。
デメリット ・   母集団形成が困難
② 求人サイト 日本でも求人サイトがいくつもあるようにベトナムにも求人サイトは複数あります。
メリット ・費用を抑えての採用活動が可能大手求人サイトであっても、月に2-3万くらいで求人を出すことができます。 ・多くの求職者に対して求人の訴求が可能求人サイトは求職者側にとっては非常に手軽な手段です。インターネット環境さえあれば誰でも閲覧でき、一つのサイトを見るだけで複数の求人を検討することができます。よって求人をより多くの人に広めるには有効な手段でしょう。
デメリット ・マッチング精度が低いこと求人サイトで募集をすると、応募条件にかなわない候補者も応募ができてしまいます。それにより、条件に合わない候補者を含め大量の履歴書を検討しなければならないことがあります。 ・一定レベル以上の求人には向かないマネージャー以上のレベルの求人は非公表で人材募集をすることが多いです。求職者側もそれを知っているため、求人サイトを利用する層にはマネージャー以上の求職者は少ないのが現状です。
また、ベトナムの求人サイトには以下のようなものがあります。 ・Vietnamworks https://www.vietnamworks.com/ ・Careerbuilder http://careerbuilder.vn/ ・Jobstreet https://www.jobstreet.vn/ ・Billion http://billion.com.vn/ ③ 人材紹介サービス 人材紹介サービスとは、弊社のような人材紹介会社が 企業様の人材採用のニーズに基づき適切な人材をご紹介するサービスです。
メリット ・幅広いリソースから人材を獲得できる人材紹介会社、数万人の自社のデータベースを持っており、自社データベース以外にもSNSなどを使って人材を募集することができます。また、候補者様に企業様の情報や仕事内容を説明することで元々興味のなかった人にも応募を促すことができます。 ・質の高い人材が集まる人材紹介会社は企業様に人材をご紹介する以前にスクリーニングをすることで、質の高い人材のみを紹介するようにしています。例えば、高い日本語能力を必要としている求人の場合は事前に求職者様と面談をして日本語能力をチェックするようにしています。 ・公表せずに人材募集をできる人材の募集は経営状態を表す一つの指標になるかと思います。人材紹介サービスであれば、一般に情報を開示することなく、人材の募集が完了します。 ・採用実務を削減できる人材紹介会社を利用する際は、求人票の作成・面接調整・給与交渉などの様々な実務を削減することができます。 ・人材紹介会社が持っている情報を採用に生かすことができる一般的に、採用のご担当者よりも多くの情報を持っています。人材紹介会社が持っている情報を生かすことで適切な条件や給与設定をし、求める人材を適切に集めることができます。
デメリット ・他の手法に比べ費用が高い多くの人材紹介会社様は月給の2ヶ月以上をご紹介手数料として設定しています。

  人材紹介を使った場合にどのようなタイムラインで動くの?

実際に弊社のような人材紹介サービスを利用した場合、 どのようなタイムラインで動いていくのでしょうか。 まず、いつまでに入社をしてほしいかを決めることがスタートになります。 以下、定めた入社日から逆算してお話をしていきます。 
3ヶ月前 人材紹介会社と直接お会いをして、求人内容についてお話をしていただきます。
2.5ヶ月前 お会いした後、おおよそ2週間以内で複数名をご推薦させていただきます。
2ヶ月前 書類選考・面接と進みます。求職者が日本在住の場合、ビデオ通話などを通して複数回行われることが一般的です。
1.5ヶ月前 採用通知書(オファーレター)を候補者に出し、候補者が承諾することで正式に採用決定となります。現職の方の場合、退職まで最短でも1ヶ月はかかることがほとんどです。1ヶ月以上かかることも少なくないため、そちらに関してはあらかじめ確認をすることをお勧めします。
-- 海外で人材を採用する方法について、イメージがついたでしょうか? ベトナムでの採用となれば、メインはベトナム人と日本人。 次回は「ベトナム人と日本人の特徴」についてお話させていただきます。

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